門司港美術工芸研究所は、北九州から美術工芸分野の芸術家を輩出したいという思いのもと、若い人材を支援し、芸術を核としてまちづくりの活性化を図ることを目的に設置されています。
 前身である「門司港アート村」は、平成14年に旧庄司小学校の校舎を利用し開設されました。
 平成23年、北九州市文化振興計画に基づき「門司港美術工芸研究所」と名称を変え、新しい出発をいたしました。以来、全国でも例を見ない北九州市の美術工芸分野の人材育成機関として評価され、様々な活動を行っています。
 平成28年、門司港レトロ地区へ移転をいたしました。海峡のまち門司港は、かつて貿易港として栄え、多様な文化や物、人々が行き来したまちで、研究所周辺には今も歴史ある建造物が数多く残り、大切に保存・活用されています。
 関門海峡を望むアトリエで、研究員はそれぞれに思いを巡らせ、切磋琢磨しながら日々創作に励んでいます。個展や研究所展、屋外彫刻の制作やワークショップ等、新たな取り組みにも挑戦し、その活動の場は年々広がっています。

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